血圧を下げる薬の副作用でむくみが出る


日本人の多くが高血圧を抱えています。
高血圧の問題は自覚症状がないので、
なかなか病院へ行って診てもらおうという気になりません。

それは高血圧の症状は肩こり、頭痛、めまいなど
疲労による一時的な症状だからです。

しかし、自覚症状がなくても高血圧が進行すれば
動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞などの重病を発症してしまいます。

治療には主に降圧剤を服用しますが、副作用が出る可能性があります。

特に肝臓や腎臓に障害がある人はその可能性が高まります。
その副作用のひとつに足のむくみが出てくる場合があります。

これは降圧剤を使用すると血液中から組織へ
体液が滲み出ることで浮腫を起こすそうです。

恐らく降圧剤の使用を止めない限り、足のむくみの症状は続くかもしれません。
それを緩和する方法としては、
マッサージや利尿薬を用いて体内の水分を体外へ排出する方法があります。

高血圧の場合は生活習慣に問題があることがほとんどなので、
食生活や運動不足を見直してみましょう。
高血圧が重症でない場合は生活習慣の改善で血圧を下げることが可能です。
降圧剤による治療は高血圧の根本的な解決に至らないのが現状ですから、
規則正しい生活を心掛けましょう。

まず食生活ですが、高血圧の症状を進行させてしまう塩分の摂取です。
塩分控えめの和食を中心とした食生活を意識して摂取していきましょう。

次に日頃からウォーキング、ストレッチなどで体を動かし、運動不足を解消します。
運動不足になると血液の循環が悪くなるので、
尿を作る腎臓の機能が低下してしまいます。

これもむくみを起こす原因となるので、毎日少しずつ体を動かすようにしましょう。
薬に頼りすぎず、偏っている生活習慣の改善こそが
高血圧を治す最善の対策と言えます。