臨月による手のむくみの原因


臨月に入った妊婦さん達の多くが手足のむくみに悩みを抱えています。
症状が悪化すると手が腫れ上がったような状態になり、
痛みを訴える人も少なくありません。
その痛みで手が握れず、食器洗いも辛くて出来ないこともあるそうです。

これは臨月に入ったことで血液の量が約5割も増加し、
体がむくみを起こしやすい状態になります。

また子宮が大きくなることで骨盤が圧迫されて
血流が悪くなることも原因として挙げられます。

特に手は症状が顕著に出る部位で、妊婦でない女性であっても
むくみが起こりやすいところです。

女性が気を使うところだからこそ、むくみを解消出来るようにケアをしましょう。

まずはハンドマッサージです。
これはお風呂上がりに血行を良くした状態で行うと、
リンパの流れが良くなり、むくみを軽減する効果があります。

また塩分はいつも以上に控えめにすると、むくみを出にくくすることができます。
塩分は控えめが基本ですが、
むくみ解消に必要な栄養素を含む果物、野菜はどんどん積極的に摂取しましょう。

むくみは体内に溜まった水分が要因なので、
この水分を体外に排出しなければいけません。

大量の水分を排出するには尿をたくさん出すことです。
この尿を出すための栄養素として有名なのがカリウムです。

このカリウムが体内の塩分を尿と一緒に排出してくれます。
カリウムが多く含まれている食べ物がリンゴなどの果物です。
また利尿性の高い飲み物ではお茶を多く飲むこともおすすめです。

そしてやはり重要なのが運動です。
軽い散歩くらいでも良いので適度な運動を心がけましょう。